銀塩白黒
モノクロときどきカラー。銀塩写真のみ。
2016/04/30
ああ このおほいなる愛と無心のたのしき日影
GR21/Fomapan400
萩原朔太郎より
2016/04/29
飯田橋23時
GR1v/Tri-x
2016/04/28
巫女さんこのあとしたことは
500C/M+Planar 80mm C T* F2.8/PORTRA 400
賽銭箱の回収でした。
2016/04/27
野毛の夜
Olympus35 RC/Tri-x
2016/04/26
都会なのに月の明るい晩でした
GR1v/Natura 1600
2016/04/25
理由はかんたん、時間がないんだ
GR1v/Natura 1600
スナフキン語録より
2016/04/24
みなそこの日影に消えてあとかたもない
HEXER RF+SUMMILUX 50mm F1.4/PRO400H
萩原朔太郎より
2016/04/23
早岐駅はもうなくなっていた
Olympus XA/RETROPAN320
早岐の町でぶらぶらと写真を撮ったりしたあとレンタカーを駅前で乗り捨て。
しかし早岐駅に向かってみると数年前に見たときと全く違う駅舎になっていた。
駅を間違えたかと思ったよ。
2016/04/22
池島逍遥 15
Olympus XA/RETROPAN320
みんな笑っていた。
2016/04/21
池島逍遥 14
SWC+Biogon 38mm F4.5/T-MAX100
まだ2年前くらいの型の洗濯機の段ボールが落ちていた家の庭。
しかしどう見てももう誰も住んでいなかった。
2016/04/20
池島逍遥 13
Olympus XA/RETROPAN320
初めて行った西の集落。
坂を登るにつれ、人の住んでる気配が消えて廃墟が目に付くようになった。
2016/04/19
池島逍遥 12
Olympus XA/RETROPAN320
よく晴れた日。
夜が明けきらないうちにフェリーはやってきた。
2016/04/18
池島逍遥 11
Olympus XA/RETROPAN320
窓から隙間から室内へ浸食していく。よくみると一つだけ窓が開いていた。
じっと眺めたりもしてみたが別に動きはなかった。
2016/04/17
池島逍遥 10
Olympus XA/RETROPAN320
2号棟は足下から浸食されていた。
2016/04/16
池島逍遥 9
Olympus XA/RETROPAN320
窓をよく見るといくつかの窓は開いている。
生活感はもちろんない。通りに音もほとんどない。
2016/04/15
口笛吹かるる朝の森の青さは
CANON QL17/Tri-x
尾崎放哉
池島逍遥 8
Olympus XA/RETROPAN320
107号棟の手前でパイプは切れていた。
2016/04/14
池島逍遥 7
SWC+Biogon 38mm F4.5/
7号棟の庭の叢には車が沈んでいた。
2016/04/13
池島逍遥 6
SWC+Biogon 38mm F4.5/400TX
良い夕暮れだった。
2016/04/12
池島逍遥 5
Olympus XA/RETROPAN320
炭鉱跡もいいけど夕日もとても綺麗な島なのだ。
人の気配が殆どしない場所でゆっくりと暮れてゆく時間。
2016/04/11
池島逍遥 4
SWC+Biogon 38mm F4.5/T-MAX100
SWC+Biogon 38mm F4.5/400TX
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