銀塩白黒
モノクロときどきカラー。銀塩写真のみ。
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2019/10/12
星はあなたの耳に落ちてバラ色に泣いた
M6+SUMMILUX 35mm F1.4/RETORO80S
アルチュール・ランボー
2019/03/14
海峡を眺めるバス
神戸
GR21/PRESTO400
2019/03/09
艶めかしげなる春夜の動靜
神戸・垂水区
FM3A+Planar T* 1.4/50 ZF.2/Tri-x
2019/03/01
さかあがる
神戸・垂水区
FM3A+Ai Nikkor 105mm F2.5s/Tri-x
2017/03/25
病みてひろがる風景の憂鬱を
GR1v/Legacy Pro400
2017/03/08
垂水港 #5
GR1v/Legacy Pro400
今、従兄弟や兄弟の中で垂水に住むのはうちの兄貴と漁師が2人。
その漁師は兄弟で、兄弟とも子どもの頃よく一緒に遊んでいて
昨日の記事で書いた、
かつてあった垂水の砂浜海岸でも夏になるとよく一緒に海水浴をしていた。
彼ら兄弟の家は
海岸から2号線を越えてすぐの所に
があったから、いつも泳ぎ終わったら
濡れた海パンのまま
裸足で走って家へ帰っていた。
ある夏の日、僕ら兄弟と彼ら兄弟と一緒に泳いでいたときのこと。
最年少でまだ小さかったその兄弟の弟くんが海からの帰りみち、僕ら年長者についてくるのに必死すぎて
左右を全く見ずに2号線をこえようとして、車にはねられた。
大きくなってたまに従兄弟で集まって酒をのんだときにナツカシ話でもりあがると、必ず定番でその話が出てくる。
そしてその本人はというと、いつもニコニコしながらそれを聞いているのだった。
しかし不思議なことに、その彼がはねられた後どうなったのか誰も覚えてない。
救急車がきたのか、それとも親を呼びに行ったのか。
ま
あ今ニコニコとそこで酒を呑んでるんだからたいしたこともなかったんだろう。
垂水駅の北側にあった商店街もその中のオモチャ屋も、もちろん全て無くなった。
今はでっかいマンションができて
バスターミナルが出来ている。どんどん正しく近代化した町の景色だ。
それにしてもたくさんの思い出があるわりに、どれだけ町が変貌してもあんまり郷愁にかられて悲しくなったりしない
なんだか不思議な町なのだ。
2017/03/07
垂水港 #4
GR1v/Tri-x
垂水駅の「たるせん」ももう無くなっていたし漁協は新しくなって海苔工場が並んでいた場所は駐車場になっている。
いつも泳いでいた浜辺は生活排水の流れ込むドブ川のすぐ横にあって、しかも沖へ出たらすぐ深くなっている構造で
今風に検証するならおそらく離岸流が発生していたであろうその海岸はしょっちゅう死人が出て
やがて遊泳禁止になってしまったが、それでも小学生から中学生くらいまではよく泳いでいた思い出の浜だ。
今はその砂浜もすっかりコンクリートで固められてその西側も大きく埋め立てられてそこには
でっかいアウトレットパークが出来ている。週末にはなかなかの賑わいだ。
2017/03/06
垂水港 #3
GR1v/Legacy Pro400
漁港からすぐの海神社の鳥居は相変わらずでっかいし見た目も同じ。
そこから2号線を跨いで神社に入っていくとさすが正月、参列者で埋まっていた。
小さい頃は兄貴と何人かの従兄弟達とこの神社で初詣をして福玉焼を買って貰って、その後はお年玉を持って
垂水駅の下の「たるせん」をぶらぶらしたあと、駅の北側にある商店街のオモチャ屋へ走るのが定番の流れだった。
海神社の駅側の出口は相変わらず狭い通用口から大量の人が出入りしていてあの頃のまま。
裏のロータリーなんてあの頃はなかったな。
2017/03/05
垂水港 #2
GR1v/Tri-x
正月の港は人気無く、整列の諸々。
思えば漁協の建物も立派になって十数年になる。いや数十年か。
2017/03/04
垂水港 #1
GRv1/Tri-x
あるいはフジツボで一杯の海。
2017/01/05
望郷
GR1v/Tri-x
正月に久しぶりに関西の親戚の家に行った。
そして数年ぶりにそこのオヤジさんと会った。
叔父にあたるその人は元漁師で、漁師・・それも関西のそれによくありがちな乱暴な口ぶりと
見た目のいかつさが特徴的で、けれど喋ってみれば優しいオヤジさんだった。
夏休みや春休みはいつもその親戚に泊まりに行って、漁船にもよく乗せてもらった。
けれど10年程前に脳梗塞をやってから
半身が動きづらくなったことで
オヤジさんは漁師を引退し
その後は妹にあたる叔母がいっしょに暮らしてずっと面倒を見ている。
そんな事情は知っていたけど、知っていたせいで余計に足が遠のいていた。
今年はオヤジ達が関西で正月を過ごすとのことで、運転手としてなんとなくいっしょについて行ったことで
会うことになったのだけど、
いざオヤジさんに会ってみると、すっかり歯が無くなり、ベッドに座って笑っている姿にちいさな衝撃を覚えた。
もうあの頃の面影はすっかり無く、
やわらかな表情のおじいちゃんがそこにいた。
衝撃といってもいやなものではなくて、なんだか安心したというかほっとしたような気分で
久しぶりやなあと、おぼつかない言葉で優しく笑ってくれたその顔を見に来て良かったと
そのとき本当に思った。
この先いつかもうこの人を見られなくなることも覚悟しなければならないけれど
もうそれは僕自身もそうだ。もうそんな歳になりつつある。
そういうコトを考える。
オヤジさんが船を降りて、いつも誰かと喋っていた近所の漁港に行った。
そのすぐ横は砂浜だったが全て埋め立てられて、広大な敷地となったそこにはいま巨大なアウトレットモールが出来ている。
もうあの頃の面影はない。
2016/02/05
塩屋から明石海峡
FM3A+Distagon T* 2/28 ZF/REALA
2015/07/23
元町で二人
F3P+Ai Noct-Nikkor 58mm F1.2S/PRESTO400
2015/07/19
南京町で二人
F3P+Ai NoctNikkor 58mmF1.2S/neopan400
昔々一度アップしたモノだけど。
2015/06/30
そらたかくたかく
M6TTL+Summilux 35mm F1.4/Tri-x
上昇する飛行機の窓から街をながめるのが大好き。
自分が傾いているとか以前に、星としての球体を感じて上も下も無い感覚に。
や、飛行機そのものは大の苦手なのだけど。
2015/06/12
かなしく煙草を吹かすのだ
M2+Summilux 35mm F1.4/PRESTO400
何度か書いてますが意味も関連もなく、小説や詩などから気に入った文節を時々タイトルとしてつけています。
偶然関連を深読みできちゃうようなものもありますが。
2015/06/11
舞子公園にて
M2+Summilux 35mm F1.4/PRESTO400
2014/11/18
夢想の幸福とその怪しげなるかげかたち
M2+Summicron 35mm F2/T-MAX 100
2014/11/08
私は幻の駱駝にのつて
M2+Summicron 35mm F2/T-MAX100
先日神戸へ行った。
親戚がある関係で子供の頃は連休のたびに行ったりしていた街。
けれど随分久しぶりに三ノ宮あたりをうろついたらなんだか随分歩きにくい街に感じてしまった。
人のせいか自分のせいかよくわからないけど
撮る気まんまんで持って行ったM2もカバンからろくに出さず
ポーアイの道とポートライナーに乗ったときにようやく4枚シャッターを切っただけ。
反対側の窓から見えたハーバーランドが写っていたけど
たいして魅力的でもなかったな。
2013/09/16
深夜のミスド
ウチの近所なんて8時を過ぎたら大概誰もいないのに
都会の駅近くのミスドは深夜まで人がたくさん。
意味なくキョロキョロしちゃうよ。
GR21 T-MAX P3200
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