銀塩白黒
モノクロときどきカラー。銀塩写真のみ。
2024/07/31
初めての市ヶ谷泊
東京・市ヶ谷
はじめてといっても直ぐ隣の飯田橋や水道橋には常宿がある。
新鮮味はないだろうとおもってたが
いや、この景色は充分に新鮮だった。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/30
初めての海老名
海老名市
海老名は高速道路で何度も通過したことがあったけど
降り立ったのも、そのうえ泊まったのも、もちろん初めてだ。
少しだけホテルの周りをブラブラした。マンションがたくさんある。ベッドタウンなのか?
しかしなぜ写真をこの一枚しか撮らなかったのか悔やまれる。
次にこの町に泊まるのなんていったいいつになるのか。そもそもそんなときはやってくるのか。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/29
綿毛は土にたどり着けず
星ヶ丘
F6+Ai AF35mm F2D/GOLD200
2024/07/28
味あるフォント
星ヶ丘
F6+Ai AF35mm F2D/GOLD200
2024/07/27
味あるピクト
星ヶ丘
F6+Ai AF35mm F2D/GOLD200
2024/07/26
足下のちいさなおしらせ
星ヶ丘
F6+Ai AF35mm F2D/GOLD200
2024/07/25
みんなどこへ
星ヶ丘
F6+Ai AF35mm F2D/GOLD200
2024/07/24
弁天様へ
佐久島・弁天島
翌朝、弁天島へ挨拶に行った。
ちなみにこちら側が弁天島だ。
島の中の島なのだ。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/23
北側は寂れている
佐久島
島の北側へ。この島は南側が栄えてる?のでこちらにはあまり人が来ない。
ここでラーツーでもすればよかったなあ。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/22
たそがれる
佐久島
夕方の便で観光客は帰って泊まり客だけになる。
その殆どが釣り客だった。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/21
ポッケと共に
佐久島
今回はヤマハのポッケを持っていった。
人間よりも乗船料金は安くて、荷札を付けられて大きな荷物扱いだった。
この島にはちょうど良いサイズ。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/20
島景
佐久島
コロナを挟んで4年ぶりの島の景色。
またいくつかの家が更地になっていた。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/19
窓辺の夏
佐久島
いつもと違う宿で勝手がわからないが
とりあえず部屋は海が見えるところに通してもらえた。島はもうすっかり夏だ。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/18
すでに夏空で
佐久島
11時の瓶で島へ渡ると、すでに友人は着いていて
合流するなり食堂へ行って瓶ビールで乾杯した。
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/17
また島へ行く
愛知・一色町
NaturaClassica/GOLD200
2024/07/16
浮いている
ガレージ
FM3A+ ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical/P3200
2024/07/15
整列
ガレージ
FM3A+ ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical/P3200
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