銀塩白黒
モノクロときどきカラー。銀塩写真のみ。
2025/04/30
最後の姿
飯田橋
OlympusXA/T-MAX400
2025/04/29
広くなった編集部
飯田橋
OlympusXA/T-MAX400
2025/04/28
編集部
飯田橋
OlympusXA/T-MAX400
2025/04/27
馴染みのない夜の街
車力門通り
OlympusXA/T-MAX400
2025/04/26
見つけると挑戦してしまう工場のスキマからの富士山
新富士
新富士駅あたりだったかな。
OlympusXA/T-MAX400
2025/04/25
車窓に見つけると富士山のように撮ってしまう東寺
京都
NaturaClassica/ACROS
2025/04/24
抱き合う
自宅
Rollei35AF/GOLD200
2025/04/23
新しい仲間
倉庫
とってもマイナー車だけど。
Leica CL+M-Rokkor 28mm F2.8/GOLD200
2025/04/22
金の信長がみえるかい
岐阜駅
Rollei35AF/GOLD200
2025/04/21
蕎麦を食べに
旧谷汲村
Rollei35AF/GOLD200
2025/04/20
旅の終わり
西明石駅
姫路で乗り換えて西明石で降りた。
結局岐阜まで戻らず、明石に借りてるアパートで一泊することにした。
部屋に入って冷蔵庫に残っていたビールと買ってきた弁当で晩酌。
とにかく帰りの鳥栖までの下道がよかった。次も長崎に行った帰りは同じルートを走ろうと思う。
NaturaClassica/ACROS
2025/04/19
福岡へ
博多駅
結局レンタカーの返却期限に余裕を持って17時半に鳥栖駅に戻った。
土産を買いたかったので座席指定した列車よりも1本早い新幹線に乗って博多駅へ。
わずか十数分なのでデッキでギリギリ暗闇にい落ちる前の景色を眺めていった。
博多駅は改札を出ずとも店がたくさんあるので便利だね。
のんびりと
20分ほど
土産や自分の弁当を買ってホームへ上がると
しばらくして本来乗るはずの列車がやってきた。
NaturaClassica/ACROS
2025/04/18
道の駅から
太良町
道の駅・太良で休憩しつつ、干潟を眺める。
ずっと先まで海の中の陸が伸びている。海すら珍しい僕には不思議な景色だった。
NaturaClassica/ACROS
2025/04/17
小長井駅で佇む
小長井駅
暗くなる前に鳥栖駅まで戻りたいのに駅からの景色が良すぎて離れられない。
NaturaClassica/ACROS
2025/04/16
海の見える駅
小長井駅
海の見える、というよりも海に近い駅、といったほうが正しいか。
新潟の青海川駅や神奈川の海芝浦駅に行ったことがあるが、それと同じ距離感だ。
NaturaClassica/ACROS
2025/04/15
干拓地なのか
諫早湾
諫早湾を望むこのあたりはただただ、だだっ広い。
干拓地なのかな。まわりに広いキャベツ畑があって、すべてが新鮮な景色。
NaturaClassica/ACROS
2025/04/14
雲仙が雲の中
諫早
諫早湾を見えるところで国道を外れて海際まで行ってみた。
左手にギロチンロード(雲仙多良シーライン)が見えて、その先には雲仙岳。あっちへ走る時間が欲しかったな。
NATURA CLASSICA/ACROS
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