デジタルでなく銀塩に重きをおいてるのは一体なぜなのかとか
そもそも写真というものに対してどういうスタンスで向かっているのかとか
わりとその全部の答えはずっと出てこない。
アマチュアどころか単なる気まぐれでやってるようなものなのに
なんだかやっぱりそれらについていつも考えてしまうのは性分なのか。
だから撮るときは当然それらのことをいつも考えてる。
現像するときもプリントの時もそのことを考えるようになった。
試行錯誤と自分への疑問を持ったままでもたぶん明日もそうやって撮ってるんだろうとおもう。
いつか答えが出てくるときはあるのかね。
Rollei35 PRESTO400 |
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